アンディ・ウー、故郷・尼崎初凱旋に230人熱狂 

尼崎凱旋興行のメインで勝利し、ビール1年間飲み放題の目録を受け取ったアンディ・ウー(中央)ら
尼崎凱旋興行のメインで勝利し、ビール1年間飲み放題の目録を受け取ったアンディ・ウー(中央)ら

 兵庫・尼崎市出身の覆面プロレスラー、アンディ・ウーが20日、同市の中小企業センターで開催された初の凱旋(がいせん)興行に出場し、詰めかけた230人を沸かせた。メインイベントの6人タッグマッチ60分1本勝負に参戦し、浜亮太、ビリーケン・キッドと組み、金本浩二、河野真幸、アレハンドロ組と対決。一進一退の試合は19分37秒、アンディが得意技の飛鴻(フェイホン)でアレハンドロを仕留め、カウント3を聞かせた。

 初がい旋を終えたアンディは試合後「プロレスラーになって8年。やっと尼崎に帰ってこられた。もっと大きなレスラーになって何度でも帰ってきたい」とあいさつ。母親や幼なじみの友人も見守るなか、大きな拍手をおくられた。

 アンディは所属していたWRESTLE―1(レッスルワン)が4月1日興行を最後に活動休止。コロナ禍のなか、現在はフリー選手として各団体の試合に出場し、この日は華麗な空中技を何度も披露し故郷のファンに元気な姿を見せた。

 この日は新型コロナウイルス対策のため、500人収容の会場で観客数は半数以下。観客は入口で検温し、マスクや配布されたフェースシールドを着用して観戦した。

 ◆アンディ・ウー 兵庫・尼崎市生まれの覆面レスラーで生年月日、年齢は不詳。中国拳法のキャリア16年を経て、2012年7月、京都KBSホールで中之上靖文と組み、田中稔&Gillette戦でプロレスデビュー。タイトル獲得歴はWRESTLE―1(レッスルワン)クルーザーディビジョンチャンピオンシップ、UWA世界6人タッグ王座。得意技は飛鴻(フェイホン)、旋風脚、スパニッシュフライ。身長171センチ、体重80キロ。

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