19歳の広中璃梨佳、5000メートルで日本歴代3位の14分59秒37「ラストまで食らいつく気持ちだった」

広中璃梨佳
広中璃梨佳

◆陸上 全日本実業団対抗選手権 最終日(20日、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)

 女子5000メートル決勝で、広中璃梨佳(日本郵政グループ)が日本歴代3位となる14分59秒37をマークし、日本人2位となる3位に入った。

 新谷仁美(積水化学)と先頭を引っ張り合いながら、積極的にレースを進めた。女子トラック種目の第一人者とは、レースをともにするのは初めて。ゴール後には抱き合って健闘をたたえ合った。「新谷さんがいいペースで刻んでくれていたので、信じてラストまで食らいつく強い気持ちで臨んだ。新谷さんの力を借りながらのレースだった。それも含めてありがとうございました、ということで抱き合いました」と笑った。

 5000メートルでは、ドーハ世界陸上代表の田中希実も台頭。若手世代に有望株が続々と登場している。「今後は自分でペースを刻んでいけるようになっていくことが、また一歩世界や日本記録につながると思う。まだまだ差はあると感じている」と、さらなる成長を期した。

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