【ソフトバンク】追い上げ及ばず2連敗 工藤監督は低調な打線に奮起促す

ベンチで悔しがるソフトバンクナイン
ベンチで悔しがるソフトバンクナイン

◆パ・リーグ ソフトバンク2―3楽天(20日・福岡ペイペイドーム)

 痛烈な栗原の打球が鈴木大のグラブに収まった。9回に釜元の左前打で1点差に詰め寄り、なおも1死満塁。一打サヨナラの場面を作ったが、周東が二ゴロ。この試合まで満塁で7打数5安打(打率7割1分4厘)だった“満塁男”の栗原は一直に凡退し、球場がため息に包まれた。「あとひと息でしたね」と工藤監督も肩を落とした。

 この日から、ベンチには15日にくも膜下出血で急逝した川村3軍コンディショニング担当のユニホームが飾られたが、白星をつかめなかった。楽天に2試合連続で競り負け、連敗で4カードぶりに負け越した。

 「現状を考えると、打線がもう少し頑張らないといけない。投手は最近3点以上取られた試合は少ないので、打線が援護してあげないと」と工藤監督は打線の奮起を期待した。

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