「ミレニアム世代」古江彩佳がPOで28歳の東浩子を破り、プロ初優勝…デサント東海クラシック

プロ初優勝を果たした古江彩佳
プロ初優勝を果たした古江彩佳

◆女子プロゴルフツアー デサント東海クラシック 最終日(20日、愛知・新南愛知CC美浜C=6456ヤード、パー72)

 最終ラウンド(R)が行われ、首位に並んで出た古江彩佳(20)と東浩子(28)がそれぞれスコアを4つ伸ばし、通算15アンダーに並んでホールアウト。勝敗はプレーオフ(PO)で決着することに。18番ホールで行われた、POの1ホール目で古江は、フェアウェーからの第2打をピンフラッグに当てるスーパーショットでピン約50センチにつけた。東はピン右約7メートルへ。東が先に打ったが、バーディーパットを決めきれず、パー。古江は落ち着いて約50センチを落ち着いて沈め、バーディーとしプロ初優勝を飾った。

 古江は昨年10月の富士通レディースで宮里藍さんらに続く、アマチュア史上7人目のツアー優勝を果たして以来、プロとして初勝利。安田祐香、吉田優利、西村優菜、渋沢莉絵留らがいる2000年度生まれ「ミレニアム」世代では一番乗りでプロ初優勝をつかんだ。

 一方、1992年生まれの東は、2012年にプロテスト合格後、プロ9年目で念願のツアー初優勝には一歩届かなかった。

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