昨季サイ・ヤング賞、バーランダーがトミー・ジョン手術を表明…復帰は2022年か

ジャスティン・バーランダー(ロイター)
ジャスティン・バーランダー(ロイター)

 現役最多の通算226勝を誇り、昨季21勝を挙げて2度目のサイ・ヤング賞を受賞したアストロズのジャスティン・バーランダー投手(37)が19日(日本時間20日)、自らのインスタグラムで「トミー・ジョン手術を受ける」と表明した。

 右肘側副靱帯再建手術のため、復帰まで通常12か月から14か月がかかるため来季も絶望、2022年のカムバックを目指す、としている。

 バーランダーは160キロ前後の速球を中心とした剛腕で最多勝3回、最優秀防御率1回、奪三振王5回。投手3冠王となったタイガース時代の2011年にはMVPも受賞。2017年のシーズン途中に移籍したアストロズでは見事なカムバックを見せ、同チームの地区3連覇と2017年のワールドシリーズ優勝に貢献した。

 同投手にとってトミー・ジョン手術は初で、何人かの医師に相談して決断したと語っている。今季は開幕投手を務め勝利投手になったものの右前腕部の痛みなどで負傷者リストに入っていた。

 その上で「2020年に競争に復帰できることを期待していたが、残念ながら怪我が悪化。非常に失望している。しかし、この手術が私のキャリアを最終的には短縮するのではなく、最終的に延長するという気持は揺るぎない」と復活を誓っていた。

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