【湘南】清水との“裏天王山”に0―3完敗で最下位転落 浮嶋監督「ふがいない試合で申し訳ない」

後半9分に右足シュートをきめる清水FWカルリーニョスジュニオ(右は湘南・岡本)
後半9分に右足シュートをきめる清水FWカルリーニョスジュニオ(右は湘南・岡本)

◇明治安田生命J1リーグ▽第17節 湘南0―3清水(19日・BMWス)

 17位の湘南は18位・清水にホームで0―3で完敗し、最下位に転落した。

 相手が今季初めて組んだパワフルなブラジル人2トップに苦戦。0―0の後半9分に右クロスからFWカルリーニョスジュニオに先制点、同41分にはFWジュニオールドゥトラに2点目を奪われた。後半は相手にシュート12本を浴び、ロスタイムにもダメ押しの3点目を決められ、大敗した。

 攻撃陣は、ケガから4試合ぶりに復帰して途中出場したMF馬渡が負傷交代するアクシデント。FW指宿らを途中投入して反撃を試みたが、無得点に終わった。9試合ぶりに勝利した前節・G大阪戦(1〇0)に続く、今季初の2連勝はならず。観客の手拍子による応援が解禁後、初となるホーム戦で勝利を届けられなかった。

 浮嶋敏監督(53)は「多くのサポーターに来ていただいたのに、ふがいない試合になってしまって申し訳ない」。敗因について「相手が今までの戦い方を捨ててパワーのある選手を前に並べて、ロングボールのこぼれから打開するやり方に切り替えてきた。はね返してこぼれを狙ってというところをできずペースを持って行かれ、難しいゲームになった」と振り返った。

 次節以降は鹿島、川崎、F東京と上位と対戦が続くが、「上位であろうが、自分たちの戦いをすることが大事」と話した。

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