【西武】2試合ぶり4番復帰の山川穂高は1安打1四球 「理想を求めるより精一杯やっていきたい」

7回無死一、二塁、柘植世那の打席で、戻りきれずアウトになる二塁走者・山川穂高
7回無死一、二塁、柘植世那の打席で、戻りきれずアウトになる二塁走者・山川穂高

オリックス6―3西武(19日・京セラドーム大阪)

 西武が9月2度目の3連敗を喫した。不振のため、前日はスタメンから外れた山川穂高内野手(28)は、2試合ぶりに4番・DHで出場し、3打数1安打1四球だった。

 初回2死一塁、4回1死三塁といずれも走者のいる場面で回ってきた第1、第2打席は、いずれも初球を打って平凡な二ゴロと遊ゴロに倒れたが、7回の第3打席は左中間を痛烈なライナーで破る安打を放ち出塁。9回の最終打席は四球だった。

 前日は「(技術面の)メンテナンスをした」と話していた辻発彦監督(61)は、主砲の状態について「最初の2打席はあれ?って思ったけど、ヒットはタイミングがよかったし、最後は変化球を見極めて四球を選んだ。少しずつよくなってる」と評価。山川は試合後、「ここまで来たら高い理想の打撃を求めていくというよりも、一戦一戦精一杯やっていきたい、という思いです」とコメントした。

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