19キロ増量でヘビー転向のオスプレイ、高橋裕二郎下しG1開幕白星「俺が世界最高のレスラーだ」

7か月ぶりの日本リングで約20ロ増量したボディーを披露したウィル・オスプレイ(新日本プロレス提供)
7か月ぶりの日本リングで約20ロ増量したボディーを披露したウィル・オスプレイ(新日本プロレス提供)

◆新日本プロレス「G1クライマックス30」大会 ▽G1クライマックスAブロック公式戦30分1本勝負 〇ウィル・オスプレイ 勝ち点2(7分34秒 ストームブレイカー→片エビ固め)高橋裕二郎 勝ち点0●(19日、エディオンアリーナ大阪、観衆2401人)

 今年ヘビー級に転向したウィル・オスプレイ(27)が7か月ぶりの新日マットで躍動した。

 ガウンを脱いだとたん、86キロから一気に105キロに増量したボディーにファンはビックリ。しかし、その体でジュニア時代と同じその場跳びシューティングスタープレスなど空中殺法を披露する姿に、さらにどよめきが起こった。

 最後は必殺のストームブレイカーで5年ぶり出場のベテラン・高橋を一蹴したオスプレイはリング上でマイクを持つと、英語で「ただいま! やっと、またみんなの顔を見ることができて幸せでいっぱいだ。花道に向かう直前まで緊張と不安に襲われていた。でも、俺はウィル・オスプレイ、現在、世界最高のレスラーだ。コロナで新日本も色々大変だったが、これからは、もっと面白くなるぞ。オスプレイが新日本に戻ってきたからな! 今年のG1のキャッチフレーズはBE THE ONE。今、君が見ているのが、その(選ばれた)1人だ」と笑顔で話した。

 バックステージでも「俺こそが世界最高のレスラーだと証明する使命がある。そのために戻ってきた。俺の実力は正当に評価されてない。悔しいが、今年はコロナのせいでほぼ何もできていないが、俺は今でも変わらず、ウィル・オスプレイだ。今世紀最強のレスラーはこの俺だ」と宣言したオスプレイ。

 母国・英国に帰国していた際にコロナ禍が襲い、来日がままならなかったが、G1に合わせて来日。自宅も日本に構えたスーパースター候補が2年連続出場の大舞台で輝きを放った。

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