鈴木みのる、石井智宏との肉弾戦制し2年ぶりG1舞台で初戦突破「次はタイチだ」

鈴木みのる(右)は石井智宏との肉弾戦を制し、G1初戦を飾った(新日本プロレス提供)
鈴木みのる(右)は石井智宏との肉弾戦を制し、G1初戦を飾った(新日本プロレス提供)

◆新日本プロレス「G1クライマックス30」大会 ▽G1クライマックスAブロック公式戦30分1本勝負 〇鈴木みのる 勝ち点2(13分00秒 ゴッチ式パイルドライバー→体固め)石井智宏 勝ち点0●(19日、エディオンアリーナ大阪、観衆2401人)

 出場20選手中、最年長52歳の鈴木みのるが石井智宏(44)との打撃戦を制し、2年ぶりのG1舞台の初戦を飾った。

 序盤から張り手、エルボーとゴツゴツの打撃戦を展開した両雄。石井が「効かねーんだよ、コノヤロー!」と絶叫すれば、鈴木も「オラー」と、絶叫しながら1本足ヘッドバットを決めた。

 最後は石井の必殺技・垂直落下式ブレーンバスターをかわした鈴木がゴッチ式パイルドライバーで石井をたたきつけ3カウントを奪った。

 汗まみれの顔でバックステージに引き上げてきた鈴木はカメラマン、記者の一人ひとりを順番ににらみつけると、「次はタイチだ」とポツリ。23日の北海道・北海きたえーる大会で激突する「鈴木軍」の僚友・タイチ(40)に狙いを定めていた。

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