療養中の加山雄三が21日放送のBS朝日「歌っていいだろう」に手紙「一日も早く戻ってこられるよう」

加山雄三
加山雄三

 8月に軽度の小脳出血を発症して治療中の歌手・加山雄三(83)が、MCを務めるBS朝日の「歌っていいだろう」(月曜・後11時)の21日放送回に手紙を送っていることが19日、分かった。

 番組は司会の加山が、進行役のスチャダラパー・Bose(51)とともに、ゲストにミュージシャンを招いてトークで盛り上がる。14日放送までは収録ストックがあったが、21日は欠席する。

 手紙は番組冒頭で読み上げられ、単独で進行することになったBoseに「名司会の君がいるから安心して任せることができます」とエール。ゲストの斉藤和義(54)にも「ほんとは直接会いたかったな~!」。数年前に加山の船に乗って一緒にカラオケを楽しんだ思い出にも触れる。

 現在も治療中で視聴者にも「一日も早く皆さんの前に戻ってこられるよう、がんばりますから少しの間、待っててくれると嬉しいです」とコメントしている。

 【手紙全文】

 Bose君、スタッフの皆さん、そして番組をご覧いただいている皆さん。ご心配をおかけしてます。加山雄三です。

 Bose君、治療している少しの間、番組をお休みさせてもらいますが、僕のパートナーであり、名司会の君がいるから安心して任せることができます。僕も放送を楽しみに見させてもらうよ。ゲストのみんなの話を大いに引き出してください! 音楽の力ってさ、こんな世の中でも心を豊かにしてくれるし、いつも寄り添ってくれるでしょ。たくさんのゲストをお迎えして、いろんな話を聞いてきたけど、どの歌にも素晴らしい思い出が詰まっててさ、それを聞いているみんなの中で成長してくれる。音楽ってそういうもんだよな。だから、「歌っていいだろう」僕はいつもそう思ってんだ。

今日は、斉藤和義くんがゲストって聞いて嬉しく思ってます。ずいぶんとご無沙汰してるけど、ほんとは直接会いたかったな~! 何年か前に竹中君と奥田君と一緒に僕の船に乗ってくれたよね。無理やりにカラオケとかさせちゃって、いやー悪かったな~。でも、ああいう出会いこそが新しいものを生むんだ。

 「その時の出逢いが その人の人生を 根底から変えることがある」

 相田みつをさんの言葉、僕は大好きなんだな。

若大将フェスで一緒にやった斉藤君のあの「パクリ曲」あの曲がきっかけで、こんなアルバムを作ってしまいました。今日、その話もしてくれると言うことで、大いに楽しみにしています!

 そして、視聴者、並びにファンの皆さん、ご心配をおかけしています。今は治療に専念しています。一日も早く皆さんの前に戻ってこられるよう、がんばりますから少しの間、待っててくれると嬉しいです。コロナウイルスの大変な状況ですが、皆さんどうぞご自愛くださいね。またお会いしたいと思います!

 加山雄三

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