ビーチバレー石井美樹、村上めぐみ組 7か月ぶり公式戦でV「応援もモチベーション」

石井(左)と村上のペア
石井(左)と村上のペア

◇ビーチバレーJBVシリーズ 千葉市長杯(19日、千葉市稲毛海浜公園)

 ビーチバレーの千葉市長杯が19日、千葉市稲毛海浜公園で開催。新型コロナウイルス感染拡大の影響で大会が中止となる中、日本連盟主催の主要大会として初の開催となった。決勝では国内ランクトップの石井美樹(30)=荒井商事、湘南ベルマーレ=、村上めぐみ(35)=オーイング=組が、決勝で石坪聖野(アットホーム)、柴麻美(帝国データバンク)組を21―16、21―19で破って優勝した。石井、村上組もペアでの大会は2月のアジア選手権以来で、石井は「緊張したけど試合ができて良かった」とホッとした表情を浮かべた。

 今大会は12のビーチスポーツが集まったジャパン・ビーチフェスティバルのひとつとして開催。事前登録制(無料)ながら、受付時に検温を行い、マスク着用をした上で観客の入場した。準決勝までは1セットマッチのため、予選リーグでは敗れる波乱もあったペアだが、決勝トーナメントでは修正に成功。村上は「1セットの難しさはあったけど勝てて良かった。コロナの影響で、ひとつひとつ目標は立てていたけど、大会で応援してもらえることが大きなモチベーションになることが改めて分かった」と感謝を口にした。

 東京五輪は1年延期となったが、石井は「延期したことで修正がきくと思った。日本で行われる五輪に出て、勝つことが目標なのは変わらないし、次はもっともっと自分たちのプレーができるようにしたい」と更なる成長を誓った。

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