坂口佳穂、村上礼華組は準々決勝敗退も前向き「勉強になった」ビーチバレー千葉市長杯

観客が見守る中サーブを放つ坂口佳穂
観客が見守る中サーブを放つ坂口佳穂

◇ビーチバレーJBVシリーズ 千葉市長杯(19日、千葉市稲毛海浜公園)

 ビーチバレーの千葉市長杯・女子で坂口佳穂(24)=マイナビ・KBSC=、村上礼華(23)=ダイキアクシス=組は、準々決勝で優勝した石井美樹、村上めぐみ組に14―21で敗戦。予選リーグでは、坂口が183センチと長身の橋本涼加(トヨタ自動車)のスパイクをブロックで止めるなどの活躍で2連勝。強みを見せていたかにみえたが、坂口は「強いチームに相手のリズムで試合をされた。自分たちで修正できなかった」と反省。それでも村上が「練習でやってきたことはできていた」と語ると、坂口も「(石井、村上組との試合で)勉強になるところも多かった」とうなずいた。

 今月上旬に東京都連盟主催の大会に出場。その時は無観客だったが、今大会は事前登録制ながら、観客も入った。6月に設立した2人のファンクラブの応援Tシャツを着ている人もおり「すごくうれしい。やっぱり応援があると(試合の)緊張感も違うし力になる」と感謝した。

 今季は多くの大会が中止、延期となり、主要大会は10月末に予定されているジャパンツアーの立川大会がある程度。アピールの場は少ないが、坂口は「来年の東京五輪の国内予選に出るためにも結果を残していくことが重要」と一戦必勝を誓った。

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