【ソフトバンク】楽天ルーキー滝中攻略できず連勝ストップ 観客制限緩和初日に工藤監督「こういう時だからこそ…」

ベンチでさえない表情の工藤公康監督(中)
ベンチでさえない表情の工藤公康監督(中)

◆パ・リーグ 楽天3―1ソフトバンク(19日・ペイペイD)

 ソフトバンクの連勝が3で止まった。

 相手先発の新人・滝中に手を焼き、6回途中でわずか1得点。投手陣も踏ん張ってきたが、3番手・高橋礼が7回に先頭への四球から浅村に勝ち越し打を許した。1点を追う8回1死二塁では、デスパイネの遊ゴロで上林が二、三塁間で挟まれてアウト。デスパイネも一、二塁間で同様にアウトとなるミスも痛かった。5連勝中だった楽天に競り負け。工藤監督は「フォークボールというか、チェンジアップ系の球をうまく使われて、ちょっと攻略というところまではいかなかった」と悔しがった。

 この日から観客動員が緩和され、1万1937人が来場。工藤監督は「たくさん来ていただいてるのに…という思いはありました。こういうときだからこそ、いい試合をして、集中した試合をして、しっかり勝っていかないといけない。残念に思います」と敗戦をわび「勝つときもあれば負けるときもある。結果をしっかり受け止めて、またあしたからやっていきたい」と前を向いた。

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