J公式戦で7か月ぶりに観衆1万人超え 豊田スタジアムに1万1854人集まる

選手入場時のコレオグラフィー
選手入場時のコレオグラフィー

 Jリーグは、政府のイベント参加上限人数緩和の方針により、19日の試合から観客数の上限をスタジアム収容人数の50%とし、収容数が1万7000人以上の会場は30%程度から段階的に引き上げた。

 この日のJ1では豊田スタジアムで行われた名古屋―神戸が唯一の1万人超えとなる1万1854人が駆けつけた。スタジアム収容率のおよそ30%となる。Jリーグの公式戦で収容人数が1万人を超えたのは、2月23日に行われたJ1第1節以来、約7か月ぶり。選手入場時には来場者全員に配布された黄色のシートと空席の赤色による市松模様のコレオグラフィー(人文字)も披露された。

 感染者数の多い東京都に本拠を置くF東京が9月いっぱいの上限5000人を発表するなど、上限収容人数の設定は各クラブの判断となっている。今節のJ1の9会場のうち、1万席以上を販売したのは豊田スタジアムだけだった。

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