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注目の初陣(栗東)

 こんにちは、山本です。今日は土曜日ですが、梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、つい先日のこと。某番組でタレントさんが世の中で流行っている番組を、途中から見ることができないと話していました。実はワタクシも、そのタイプ。正直、流行ったから見始めたということを恥ずかしいと思ってしまうんですよね。連続ドラマなんて、今も昔も途中から見たことなんて一度もない。そんな性格だから、昔は気になるドラマは数本、第1話をチェックしていたんですけど、最近は1、4、7、10月になっても何の情報も仕入れることなく、ドラマからはすっかり足が遠くなってしまいました。

 以前にも書きましたが、いわゆる「ネタバレ」っていうのも苦手なんですよ。今年初め、ドラマで「テセウスの船」というのがありましたよね。アレ、友人の記者仲間の間で結構、流行っていたんですよ。あまりに皆が話題にするので、DVDで発売されたら見ようかなと思っていたんですが、その後のテレビ番組であるタレントさんが「自分が犯人」みたいなことをしゃべっていたもんだから、イッキに見る気力をなくしてしまいましてね。恐らくずーーっと、この人が犯人かと思いながら見ると、楽しみは半減、いや8割減ぐらいになってしまいます。まぁ、スポーツも同じく、です。やっぱり、ライブが一番ということなんです。

 今日からプロ野球の観客制限も緩和されるということで、競馬もそろそろねぇという気持ちを持ちつつ、本題へ行きましょか。今日も明日の競馬を中心に。明日の中京はやっぱり5Rの新馬でしょう。何と言っても池江厩舎の【サトノスカイターフ(牡、父ディープインパクト、母シーヴ)】。注目の初陣を迎えます。「POGあるある」じゃないですが、春先に取材した馬がきょうだいの活躍によって、一気に注目を集める存在になることって、ホントによくあるんですよ。ただ、この馬の場合は弟という珍しいパターン。全弟がセレクトセールで5億1000万円という超高値で落札したんですからね。

 春先から池江調教師の評価は高かった馬なんです。とはいえ、この中間の動きに物足りなさを覚え、トーンが下がったというのは当ブログでも書いた通り。ただ、ここ2週の動きで徐々にトーンが戻ってきた感じです。「先週あたりから、まだしまいに切れる感じはないけど、動けるようになってきました」。そう説明する池江調教師によると、まだ脚が伸ばすような走りではなく、体全体が伸びきったように走っているというんですね。だから、しっかりタメが利いていない、と。「フォームができてくれば楽しみです」と現状を指摘しますが、とはいえ、目指すところが高いという側面もあります。兼武助手は「体幹が強い。体の軸がしっかりしているんだと思う」と話していましたし、まずはレースでどんな走りをするか、しっかりと見守りましょう。

 このレース、矢作厩舎からは【シュンイ(牝、父ロードカナロア、母メジロルルド)】が出走します。当初はマイルと聞いていましたが、この距離からの起用となりました。「攻め馬を積んでも、凹むところがないんですし、調整は順調です。ただ、まだ切れる感じはないんですよね。まずは使って、距離適性を見てみたいなという感じですね」と安藤助手。動きを加味し、この条件でどんな走りをするのか、見てみたいようです。

 あと、友道厩舎の【ジュンブルースカイ(牡、父キングカメハメハ、母ジュントップヒトミ)】ですね。こちらは厩舎サイドの評判も非常に高い。「動かすといいんですよね。血統的にもマカヒキの従兄弟(お母さんがマカヒキの母、ウィキウィキの妹)だし、乗り手もすごく乗り味がいいという。折り合いはつくし、距離も合っていると思います」と友道調教師は話します。友道厩舎の中でも、血統的には地味な存在に映っていましたが、初戦からの雰囲気が漂っています。

 では、ここからは友道厩舎の情報。先週の未勝利で初勝利を挙げた【シャドウエリス(牝、父ハーツクライ)】は一度、放牧に出されました。初戦が6ハロン戦で好位からだったので、後方から運んだ今回の競馬は想定外でしたが、「今後に向けては良かったんじゃないかな」と友道調教師。すでに放牧に出されましたが、「暮れのG1には使いたい。そこまでに、どこかを叩ければ」と青写真を描いていました。

 その他の馬についても少々。京都で来月25日の芝1800メートルでデビューする【ザレストノーウェア(牡、父ディープインパクト、母ミュージカルウェイ)】と来月31日にデビューする【ピエトラサンタ(牡、父Frankel、母マーゴッドディド)】に関しては、「じっくりと作っていきたい」という方針のようです。10月25日の東京でデビュー予定の【キョウジ(牡、父ロードカナロア、母ムーンライトダンス)】に関しては、「ヒュッゲと違って、マイルあたりが合いそう」という見立てです。

 あと、まだデビュー予定が決まっていないワグネリアンの妹、【ミスフィガロ(牝、父ディープインパクト、母ミスアンコール)】。「動きはいいね」とのことなんですが、「カイバ食いがね。ワグネリアンもガツガツ食べるタイプじゃなかったけど、この馬は牝馬だから」とのこと。まずは環境に慣らすことを第一に、そこからデビューへ向けての態勢を整えていくんじゃないでしょうかね。まだ、この時期。焦ることはありません!

 ということで、ネット限定「厳選馬」。この流れを踏まえて、本日は友道厩舎から。

中京9R・9フライラクバード(先週から2度も『菊花賞の穴馬候補』と紹介してますからね。「前走は熱中症。春より良くなっていると思う」と友道調教師。ここは穴馬の枠にとどまらないような勝ちっぷりを期待)

 続いては「馬券王への道 延長戦」をどうぞ。

中京2R・3マーチャンフェイス(少し間隔を空けての復帰戦。調教に騎乗した岩田康Jはダート適性も感じている)

中京7R・11マルモネオフォース(前走はレース中に外傷を負う場面。スムーズなら通用の力あり)

中京11R・5リリーピュアハート(前走は発馬がすべて。力つけた今なら重賞でも十分通用)

 今日はここまで。3日間開催、土曜ですが、また明日です。ではでは

競馬

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