西日本最大級の漫画とアニメの総合見本市「京まふ2020」開幕 声優・八代拓がVTuberユニット「ChroNoiR」と初共演

オープニングイベントであいさつする声優の八代拓とMBSアナウンサーの野嶋紗己子
オープニングイベントであいさつする声優の八代拓とMBSアナウンサーの野嶋紗己子

 漫画やアニメの総合見本市「京都国際マンガ・アニメフェア2020」(京まふ2020)が19日、京都市左京区・みやこめっせなど、同市内3会場で開幕した(20日まで)。みやこめっせに隣接するロームシアター京都で行われたオープニングイベントでは、今年1~3月に放送されたTVアニメ「ダーウィンズゲーム」のリュージ役などで知られる声優の八代拓、VTuberプロジェクト「にじさんじ」のユニット「ChroNoiR」(クロノワール)の叶(かなえ)と葛葉が登場した。

  • 初共演した声優の八代拓(左)とVTuberプロジェクト「にじさんじ」のユニット「ChroNoiR」の叶(中)と葛葉
  • 初共演した声優の八代拓(左)とVTuberプロジェクト「にじさんじ」のユニット「ChroNoiR」の叶(中)と葛葉

 新型コロナウイルスの影響で、オープニングイベントは席数を減らしてソーシャル・ディスタンス(社会的距離)を確保し、スタッフ及び来場者の検温やアルコール消毒、マスク着用を徹底するなど、万全の体制で実施された。「都会で着るカッコイイ男性着物」をイメージしたという、西陣織の着物で登壇した八代は「皆さんにご来場いただいたこと、本当に感謝しております。ありがとうございます」とあいさつすると、“初共演”のChroNoiRと息の合ったトークで盛り上げた。

 12年にスタートした京まふは、テレビ局、映像メーカーなどが出展し、最新作のPRや限定グッズの販売、声優のステージイベンドなどが行われる西日本最大級の漫画とアニメの一大イベント。例年、来場者が4万人を超え、昨年の「―2019」は過去最大の4万7千人が来場した。しかし、今年はコロナ禍の中、感染拡大防止のため規模を縮小。主催の京都市は2万人の来場を想定している。

 京都市産業観光局コンテンツ産業振興課長の藤本清敏氏は「数多くの映画やアニメの舞台になってきた京都だからこそ、今年もアニメ業界の皆さんとファンの方々をリアルにつなぐ京まふを開催させていただいた」と、イベント実施の意義を説明。京まふは来年10周年を迎えるが、藤本氏は「オンラインを活用するなど、新しい開催スタイルを打ち出していきたい」と、新しい生活様式の中での開催に意気込みを見せた。

オープニングイベントであいさつする声優の八代拓とMBSアナウンサーの野嶋紗己子
初共演した声優の八代拓(左)とVTuberプロジェクト「にじさんじ」のユニット「ChroNoiR」の叶(中)と葛葉
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