N国・立花党首、菅内閣は「おじいちゃん内閣」

定例会見を行ったN国の立花孝志党首(右)
定例会見を行ったN国の立花孝志党首(右)

 NHKから国民を守る党(N国)の立花孝志党首(53)が18日、東京・千代田区の参院議員会館で定例会見を行った。

 16日の首相指名選挙で菅義偉氏(71)が選ばれ、新内閣が発足。立花氏は「再任や再登板の方が多く、仕事ができる実務者を集めた。華やかさがないと言ったら失礼かもしれないが、有権者からしたら華やかさがないでしょう。女性も少ない。解散せずに、コロナ対策に全力であたるんだろうなと思う」と印象を語った。

 閣僚20人のうち11人が安倍内閣から継続して起用されたのに加え、安倍内閣でかつて閣僚を務めた4人が同じポストで再登板した。平均年齢60・4歳、女性はわずか2人(総辞職した安倍内閣の平均年齢は62・8歳、女性は3人)。

 菅内閣の“命名”を求められると、立花氏は「『おじいちゃん内閣』が一番分かりやすいんじゃないかな。平均年齢が60歳を超えている。国民の代表者なので、本来なら若い人もいた方がいい。せめて二十歳からでも立候補できる被選挙権もあるべきだと思う」と主張した。

 さらに「政府は国民の意見をある程度吸収しながら、反映させていかなきゃいけない。それが、おじいちゃんばかりになっているというのは…。おじいちゃんたちの知恵や経験を使うのは悪いことではないが、もっと若者に、政治に関心を持ってほしい」と述べた。

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