横浜スタジアム、19日の巨人戦から上限1万6000人…その他各球団の主な変更点まとめ

横浜スタジアム
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 新型コロナウイルス感染拡大防止を目的としたイベント人数制限が緩和されることに伴い、プロ野球は19日から6球場で上限5000人としていた入場制限を引き上げる。

 緩和初日に最も動員が見込まれるのは、上限1万6000人で開催する横浜スタジアムのDeNA・巨人戦。横浜同様、神宮のヤクルト・広島戦も収容率47%程度に緩和する。中日は9月中は30%にとどめ、10月から50%の1万8000人に引き上げる。

 パ・リーグでは、ソフトバンクがペイペイDでの楽天戦を1万2000人目安で開催。その後は上限2万人で段階的に緩和する。京セラDのオリックス・西武戦も収容率30%程度を予定。日本ハムは19、20日のロッテ戦を上限1万5000人で行い、29日以降は上限2万人に引き上げる。

 プロ野球は6月19日に無観客で開幕し、7月10日から政府方針に従い、入場者の上限を5000人として開催してきた。9月11日の政府のイベント開催制限緩和方針を受け、12球団と日本野球機構(NPB)は各球団の判断で段階的に緩和すると決めた。巨人は21日の広島戦以降の主催試合を上限1万9000人で開催すると発表している。

 また、緩和に伴い「NPB新型コロナウイルス感染予防ガイドライン(有観客開催)」を改定。従来の基準の体温37・5度に達していない場合でも、発熱症状があれば入場不可とする―などの項目が追加された。

  • 12球団の動員予定

    12球団の動員予定

 ◆その他の主な変更点

 ▽日本ハム 入場ゲートを2→4か所に増加。試合終了に合わせ最寄りの地下鉄東豊線・福住駅発の臨時便が2本増便される。

 ▽ヤクルト 入退場ゲートを拡大、売り子による巡回販売を当面の間見合わせ、エリア別の規制退場を促す。私設応援団による太鼓と電子ホイッスルを使用した応援活動も行われる。

 ▽中日 売り子を35人程度から約60人に増員予定。18日まで4か所開放されていた入場ゲートを5か所開放。

 ▽オリックス 入場ゲートのレーンを1つ増やし、警備員も増員。

 ▽ソフトバンク 検温などに時間を要するため、開場を試合開始2時間前から3時間前に。一部店舗のみだったコンコースで全店舗営業予定。

 ▽楽天 22日~10月1日までの楽天生命パークでの主催試合で1000~2000席を追加販売する。

 ▽西武 メットライフDで開催する10月6日のソフトバンク戦以降の3カード9試合の入場者数の上限を1万2000人に拡大。25日からチケット販売を開始する。

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