山中慎介を救った「神の左」のパンチを受け続けたトレーナー

山中の練習用グラブは左人差し指の拳の所だけが極端に薄くなっている。正確にピンポイントで、パンチを打ち抜く。それが「アイスピック」のような鋭さということになる
山中の練習用グラブは左人差し指の拳の所だけが極端に薄くなっている。正確にピンポイントで、パンチを打ち抜く。それが「アイスピック」のような鋭さということになる
16年10月、大和トレーナーのパンチングミット。右手の下辺りは相手のあごを意識した部分で、山中から繰り返される正確なパンチの衝撃で、塗装がなくなってしまっている
山中の練習用グラブは左人差し指の拳の所だけが極端に薄くなっている。正確にピンポイントで、パンチを打ち抜く。それが「アイスピック」のような鋭さということになる
17年7月、大和トレーナーのミット。例の部分の損傷が、さらに大きくなっている
練習で山中が思い切り踏み込んで放った左ストレートを受ける大和トレーナー。強烈な一発だった
98年6月、第57代日本バンタム級王座を初防衛(山中慎介は第65代の同タイトル王者)
00年2月、東洋太平洋スーパーバンタム級王座を獲得、試合後に友人たちから胴上げされ笑顔を見せる
91年10月、メキシコの試合会場。興奮したファンが物を投げても大丈夫なように、2階より上の客席最前列には、金網が設置されている(現在、同会場は取り壊されている)
12年4月、強打者ビック・ダルチニャンを攻略し世界王座初防衛に成功。2人とも会心の表情を見せる
16年9月、アンセルモ・モレノとの再戦を見事TKOで完全決着。山中を肩車で祝福(実は2人とも号泣していた)
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