和歌山御坊ボーイズ、怒涛の攻撃コールドで全国切符に王手…第50回関西秋季大会

無失点の市木もやはり燃えていた。代表決定戦も勝つ!初回1死一、二塁、和歌山御坊・市木の適時打で先制のホームを踏む日下
無失点の市木もやはり燃えていた。代表決定戦も勝つ!初回1死一、二塁、和歌山御坊・市木の適時打で先制のホームを踏む日下

◆第50回関西秋季大会和歌山県支部予選 ◇中学生の部▽準々決勝 和歌山御坊ボーイズ10―3和歌山南紀ボーイズ(12、13日・南山スポーツ公園野球場ほか)

 「第50回関西秋季大会」(報知新聞社など主催、10月17日開幕・淡路佐野運動公園野球場ほか)の支部予選が始まった。和歌山県支部では、和歌山御坊ボーイズが6回コールド勝ちで代表権獲得に王手。和歌山田辺は初戦を突破した。リーグ戦方式を採用している大阪阪南支部では、金岡ボーイズと大阪狭山ボーイズが白星発進を決めた。

 和歌山御坊ナインは初回から燃えていた。いきなり1死一、二塁の好機をつくると、4番・市木が右前へ先制打。なおも2死二、三塁から山本が左前へ2点打を放つと、続く田中も適時三塁打を放ち、一気に4点を奪った。4回に日下の適時三塁打で1点を追加すると、5回には山本が中前タイムリー。怒濤(どとう)の攻撃で主導権を握った。

 6回に3点を返されると、打線はさらに火がついた。無死二、三塁で日下が「手応えはよかった。勝つために気合を入れた」と右翼へ3ラン。なおも無死二塁から玉置が「緊張したが、決めるつもりで振った。最後に自分の打撃ができた」と左中間へコールド勝ちを決める適時打を放った。

 試合前のシートノック後、ナインに気の緩みを感じた西畑監督は猛ゲキを飛ばした。「あれでみんな目の色が変わった。僕はチームのため、仲間を信じて投げた」。先制打に加え、先発し5回1安打無失点の市木もやはり燃えていた。代表決定戦も勝つ!

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