広中璃梨佳が3000mで8分52秒80 福士加代子のジュニア日本記録に並ぶ

優勝した広中璃梨佳
優勝した広中璃梨佳

◆陸上 全日本実業団対抗選手権・第1日(18日、埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)

 ジュニア女子3000メートル決勝(タイムレース3組)が行われ、5000メートルで東京五輪参加標準記録を突破している広中璃梨佳(日本郵政グループ)が8分52秒80の大会新記録(日本人)で優勝した。2001年に福士加代子(ワコール)がマークしたジュニア日本記録に並ぶ好タイムだった。

 レースはスタートから広中が積極的に引っ張り、1周70~71秒前後でペースメイク。「久しぶりのレースだったので不安もあった。でも、スタートしてからは自信を持って自分のペースで行こうと思っていたので良かったです」と笑顔。20日の5000メートルにも出場予定。ハーフマラソン日本記録保持者の新谷仁美(積水化学)らとのレースとなるが「今日のレースを自信に、記録に挑戦したい」と話した。

 ラップタイムは以下の通り(手元。カッコ内は1000メートルごと)

 ▽1000m=2分59秒

 ▽2000m=5分55秒(2分56秒)

 ▽3000m=8分52秒(2分57秒)

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