ヤンキース・田中、今季最長7回を3失点で3勝目…打線が球団初の1イニング5発の大量援護

3勝目を挙げたヤンキース田中(ロイター)
3勝目を挙げたヤンキース田中(ロイター)

◆ア・リーグ ヤンキース10―7ブルージェイズ(17日=ヤンキー・スタジアム)

 ヤンキースの田中将大投手(31)が17日(日本時間18日)、本拠地でのブルージェイズ戦に先発。今季最長の7回を投げ7安打3失点で3勝目(2敗)を挙げた。

 2勝目を挙げた11日のオリオールズ戦は「ツーシームを有効に使うことができた。いい動きをしていたし、いいコマンド(制球)で投げられた」と振り返ったが、この日はスプリット、スライダーなどを交えて2回まで打者6人を完璧に抑えていた。

 過去2試合連続2ケタ得点と好調なヤンキース打線は1回に2点を先制。しかし、田中は3回に過去8打数無安打に抑えていたグリエルにカウント2―2からのスライダーを中堅左にたたき込まれると、その後3連打を浴び同点に追いつかれた。

 7連勝中の味方打線は頼もしい。4回にサンチェスの適時二塁打で勝ち越すと9番のガードナーからラメーヒュー、ボートの3連発、ヒックス凡退の後、復帰したスタントン、トーレスが連発。メジャー史上7度目のタイ記録となるとともに、球団史上初の1イニング5本塁打の強力援護で7点を奪った。

 田中は5回にグリエルに2打席連続アーチ(3打席目は二塁打の3の3)を浴びたものの、7回を91球、無四球、5奪三振。

 チームはブルージェイズ3連戦すべて2桁得点を挙げ、8連勝となった。

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