【オリックス】9回1点差に迫ったけど…中嶋監督代行「いいところまでいっても負けは負け」

ベンチで水分補給する中嶋監督代行
ベンチで水分補給する中嶋監督代行

◆パ・リーグ オリックス4―5楽天(17日・ほっともっと神戸)

 オリックスが9回2死から1点差に迫る粘りを見せたが反撃及ばず、8月21日~23日の西武戦(京セラD)以来の3連勝はならなかった。

 今季2度目の先発マウンドに上がった増井だったが、3回2死一塁から楽天・田中に2ランを浴びるなど、4回5安打3失点で降板。日本ハム時代の16年9月24日以来となる先発勝利はつかめなかった。

 打線は3点を追う4回、この日1軍に昇格したロドリゲスの左前適時打などで2点を返した。再び3点差に広げられた8回に代打・T―岡田が9号ソロを放ち2点差に詰め寄ると、9回2死一、二塁から吉田正の三ゴロを楽天・茂木が一塁へ悪送球。その間に二塁走者が生還して1点差とした。前の打席で本塁打を放ったT―岡田が申告敬遠されて満塁となり、一打サヨナラのチャンスだったが、杉本が一邪飛に倒れて万事休す。

 中嶋監督代行は「いいところまでいったとしても負けは負け。追い越していけるようにしたいですね」と悔しがった。

 またこの日、腰の張りのために登録を抹消されたジョーンズについて指揮官は「一応最短で(復帰を)考えていますし、最短で準備してくれると思う。長引かれてずっと(離脱)というのは得策じゃない」と話した。

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