【巨人】連勝9で止まる…サンチェス5回5失点で3敗目

2回2死一、二塁、サンズに中前適時打を打たれたサンチェス(カメラ・竜田 卓)
2回2死一、二塁、サンズに中前適時打を打たれたサンチェス(カメラ・竜田 卓)

◆JERAセ・リーグ 巨人0―11阪神(17日・東京ドーム)

 巨人は阪神に完封負け。9月4日の阪神戦(甲子園)以来の黒星を喫し、引き分けをはさんでの連勝が9で止まった。先発のサンチェスが5回114球7安打6四球5失点(自責3)で3敗目(4勝)を喫した。打線は阪神のエース西を攻略できなかった。西は11日の広島戦(甲子園)に続いて自身初の2試合連続の完封勝利を挙げた。

 初回、近本に6号となる先頭打者弾を浴びたサンチェス。2死満塁から押し出し四球で計2失点。なおも、2死満塁のピンチで、木浪の二塁ゴロで、一塁走者の陽川と二塁手の若林が接触。陽川の守備妨害の判定となり、チェンジ。

 ピンチを切り抜けたと思われたが2回は2死から失点した。一、二塁から4番・サンズの中前適時打と守備のミスが重なり2失点。さらに大山の右前適時打で計3失点を許した。

 3回からは毎回走者を許すも無失点に抑えたが、5回114球7安打6四球と制球に苦しんだ。

 2番手の桜井は、6回に近本の7号ソロ。7回にはボーアに13号ソロを浴び、阪神打線の流れを止められなかった。0-7の9回。3番手で登板した田中豊は、1死二、三塁。三塁手・田中俊の悪送球とファンブルの2失策で2失点。なおも、1死一、二塁で坂本の適時打。1死満塁から江越の犠牲フライで計4失点を喫した。

 打線は防御率リーグ2位・西の前に散発4安打と沈黙。気持ちを切り替えて18日からDeNA戦(横浜)に臨む。

映像提供:GIANTS LIVE STREAM
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