菅新首相とIOCバッハ会長が今月中に電話会談…五輪組織委・森会長明かす

五輪組織委の森会長(中央)は再任された萩生田文科相(左)と橋本五輪相(右)とともに上機嫌でガッツポーズ
五輪組織委の森会長(中央)は再任された萩生田文科相(左)と橋本五輪相(右)とともに上機嫌でガッツポーズ

 東京五輪組織委の森喜朗会長(83)は17日、菅義偉新首相と国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長の電話会談を、23日以降に行う方向で調整していることを明らかにした。森会長は16日の新内閣発足に伴い、バッハ会長と電話で連絡を取った。「菅首相にできるだけ早く会いたい」と、早ければ10月末にも来日する意欲を示していたという。

 また、安倍晋三前首相は組織委の最高顧問の立場にあるが、菅首相に引き継がれる場合は「何か安倍さんにポジションを差し上げないといけない。めでたく五輪の開会式ができたら、一緒に並んでお客さんを迎えたい」とし、新ポストを設置する考えを明らかにした。

 この日は、都内の組織委オフィスに、菅内閣発足に伴って再任された萩生田光一文科相(57)と橋本聖子五輪相(55)が訪問。森会長は「従来通り2人が再任されて、組織委としてもこんなにうれしいことはない。バッハ会長も五輪がどうなるかを心配していたが、再任したことで『菅首相のオリパラにかける取り組み、姿勢が分かるでしょう』と言ったら大変喜んでいた」と上機嫌だった。

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