【浦和】MF柴戸、17戦52得点の首位・川崎をシャットアウト宣言「針の穴も通さない強固な守備を築く」

さいたま市内で練習する浦和MF柴戸海
さいたま市内で練習する浦和MF柴戸海

 浦和のMF柴戸海(24)が17日、練習後にリモート取材に応じ、20日のホーム・川崎戦(埼玉)での2連勝を誓った。

 明大卒3年目のボランチは今季、前節まで全16試合に出場。「たくさん走っても疲れを感じない時もある」と1試合で12キロ以上を走るリーグ屈指の運動量を武器に、アグレッシブな守備で中盤の堅守を支えている。

 今季、17試合でリーグ最多52得点と破壊力抜群の攻撃力で首位を独走する川崎との一戦。柴戸は「チームとしてどう守るかが大事。統一感を持って、針の穴も通さないような強固な守備を築くことで相手に自由にやらせずに、少しずつフラストレーションをためていける。そういう所から自分たちのカウンターが出せるようになる」と攻略法をイメージした。

 川崎では、17年のユニバーシアード(台北)でともに戦ったMF守田、旗手、三笘らが活躍している。「大学のリーグ戦で一緒にプレーしていた選手がたくさんいるので、すごい燃えます。首位で得点力があるチーム。今まで自分がやってきたこと、今の自分がどれだけJ1の首位チームに通用するかが楽しみ」と気持ちを高ぶらせた。

 また、柴戸は13日の敵地・札幌戦(4〇3)で今季初ゴールとなる決勝点を決めるなど、攻撃参加も光っている。「ゴール前に入って行くのは常に意識している。中への入り方は(興梠)慎三さんのゴール前の動き出しを参考にしてる。相手から隠れて、一瞬の動きで相手の前に入る。クロスへの入り方として参考にさせてもらってます」。J1通算150得点を誇るエースの動きを吸収し、ゴールに絡むプレーを増やしていくことを掲げた。

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