橋下徹氏、麻生副総理に“けじめ”の勧め「改革内閣だと旗を振るなら財務相から引いてもらうべき」

橋下徹氏
橋下徹氏

 17日放送のフジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」(月~金曜・後1時45分)では、スタートを切ったばかりの菅政権を特集した。

 この日の番組には元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が生出演。留任した麻生太郎副総理兼財務相(79)について、「別の要職についてけじめをつけるべきだ」と提言した。

 「麻生さんの党内での実力については実感してます。本当に面白い人だから党内で人気が高いのも間違いない」と橋下氏。その上で「森友問題のけじめって言うのをしっかりつけないと、国民はそんなに甘くないと思います。安倍政権は全体としては評価されていたと思いますが、最後の方、じりじりと追い詰められたのは、国民の政策についての賛否でなく、権力を使ってズルをしているんじゃないかという不信感がずっとたまってきたから」と指摘。

 「野党が弱いから選挙になると、ずっと勝ってきて、自民党はみそぎを済ましたみたいな気になってきたのかも知れないけど、国民のモヤモヤ感は払拭されてなかったと思う」と続けた橋下氏。

 「森友、加計問題についてはスパッとケジメをつけるべきだと、僕はずっと言ってきた。菅さんが改革内閣だとバーンと旗を振るなら、財務省の最高責任者として公文書を破棄した人がNO2にまでなってしまったことへの責任がある麻生さんには財務相のところは(身を)引いてもらうと。党内の実力者ではあるから、別のところで活躍してもらうというやり方もあったのではないかと思います。菅内閣はここが一番の弱点になるのではないか」と指摘していた。

社会

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