美咲ちゃん人生初のイシガキダイ!…愛媛・日振島

初めて仕留めたイシガキダイに笑顔がはじける美咲ちゃん
初めて仕留めたイシガキダイに笑顔がはじける美咲ちゃん

 「残り少ない夏の磯を楽しもう!」と8月30日、残暑厳しい日振島7番へと行ってきました。今回のターゲットは石物。日振島といえばグレ釣りのイメージが強いですが、60センチ級の大型イシダイが過去に数多く上がっていて、ポイントもたくさんあるんです。

 最近底物釣りを始めた師匠に誘われ、私も初めての挑戦です。タックルなどはお借りし、ピトンの打ち方から竿受けのセッティング、竿やリールの使い方、餌の付け方、狙うポイントなど、一通りのレクチャーを受け、いざ釣り開始です!

 最初にポイントとなる足元にマルキユーの「イシダイ用ウニだんご」をまいて魚を寄せます。基本の餌はウニ。今回は餌取りに強いバフンウニを使いました。「こんなに硬い餌でどうやって釣るんだろう?」と頭の中は謎だらけでしたが、実際に仕掛けを入れてみると、ガンガンと竿に伝わる強烈なアタリ。ただ、ここで焦ってはいけません。底物でよく言う「竿が舞い込む」まではジッと待ちます。

 でも、これを待つのが難しく、あまりにも竿が押さえられるとついつい立ち上がって合わせてしまうのです。この日はかなりアタリが多く、朝からずっと竿に反応がありました。ただ、肝心の舞い込むまでにはいかず、硬いバフンウニは見事に取られていたり、おいしい身の部分だけがなくなっていたり。強い歯でウニを割るほどどう猛なのにハリには掛かってくれず、器用な相手だということを感じました。

 そして、ついにその時がやってきました! ガンガンというアタリから一気に竿が真下に舞い込みました。思い切り引っ張られています。これは間違いありません。ようやく確信できた舞い込みに、身体が勝手に反応してやり取りをしていました。ズッシリと重みのあるパワフルな引きです。

 「おりゃ!」と抜き上げて磯の上に。40センチほどの中型サイズでしたが、人生で初めてのイシガキダイに大興奮! とってもうれしい1尾です。そしてさらに1尾を追加し、最高の底物デビューとなりました。

 これからも通って、次はイシダイを釣りたいな~、そして60センチ級も釣ってみたいな~と、新たな楽しみと目標ができました!

 問い合わせは宇和島市石応の「浜崎渡船」(TEL0895・28・0212)へ。渡船料金は湾内5000円、日振島へは7000円。

(岡山市・山口 美咲)

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