田崎史郎氏の発言を巡り、玉川徹氏、羽鳥慎一アナが困惑「その発言はダメかもしれない、田崎さん」

田崎史郎氏
田崎史郎氏

 17日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)で、自民党の菅義偉総裁(71)が衆院本会議の首相指名選挙で第99代首相に選出され、菅内閣が発足したことを特集した。

 番組では就任会見を報じ、菅首相は「最優先の課題は新型コロナ対策」など新内閣の方針を掲げた。また、スタジオで菅首相が官房長官時代から掲げる携帯電話料金の値下げについて議論した。

 スタジオで政治ジャーナリストの田崎史郎氏は菅首相の携帯料金値下げ方針に「2、3年前から特に強く言うようになったんですけど、菅さんが思い描いている通りには下がっていかない。実際に我々、見ても携帯電話、下がったっていう実感ないですよね」と解説した。

 これに司会の羽鳥慎一アナウンサーが「なぜなんですか?」と聞くと田崎氏は「携帯電話会社が3社で何か話し合っているんじゃないかと」と答えた。

 談合を思わせる発言にコメンテーターで同局の玉川徹氏「それは…それは、ちょっとダメだよね、その発言は」と苦笑いしながらたしなめると田崎氏は「ダメですか?」と笑い「うん、ちょっとダメかもしれない」と玉川氏が応じた。

 ここで羽鳥アナが「話し合っている…じゃないかと思うぐらいに下がらないって言うことで」とフォローすると「そういうことです」と田崎氏はうなづいたが、玉川氏は「ちょっとダメかもしれない田崎さん」と再びたしなめた。

 続けて羽鳥アナは「話し合っているかもしれないよという感じがしなくもないけれど、もしかしたらそうじゃないかもしれないなっていうことにしときましょうか」と再びフォローしたが「玉川さん1人で大変なんですから」と田崎氏に突っ込むと玉川氏は「この俺でもちょっと…」と苦笑いした。

 自身の発言を巡り出演者が困惑する事態を招いた田崎氏だが、携帯料金の値下げに菅首相が「下がらないことに対してイライラ感があるということです」とまとめていた。

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