田崎史郎氏、菅首相の「桜を見る会」中止表明に「菅さんが積極的に言われたわけでなくて、質問を受ける形で答えている」

田崎史郎氏
田崎史郎氏

 17日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)で、自民党の菅義偉総裁(71)が衆院本会議の首相指名選挙で第99代首相に選出され、菅内閣が発足したことを特集した。

 番組では就任会見を報じ、菅首相は「最優先の課題は新型コロナ対策」など新内閣の方針を掲げた。また、記者の質問を受ける形で来年以降の「桜を見る会」の中止を表明した。

 スタジオで政治ジャーナリストの田崎史郎氏は桜を見る会中止を「冒頭発言で菅さんが積極的に言われたわけでなくて、質問を受ける形で答えているんです。これをアピールしたいんならば、冒頭発言で入れて、安倍政権とここが違いますという意味で打ち出した方が打ち出しが強いんですけれども質問に答える形」と指摘した。

 その上で中止に関して、昨年、「桜を見る会」の延期を決めたのは官房長官だった菅首相がリードしていたと解説し「問題あるなという意識が菅さん持たれていたんです」と明かしていた。

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