【阪神】矢野監督「球際がうちの課題。巨人との差というところ」

3回、マウンドに集まる青柳晃洋(左から2人目)ら阪神ナイン(カメラ・相川 和寛)
3回、マウンドに集まる青柳晃洋(左から2人目)ら阪神ナイン(カメラ・相川 和寛)

◆JERAセ・リーグ 巨人7―6阪神(16日・東京ドーム)

 阪神が東京Dで開幕8戦8敗。9試合の直接対決が残るにもかかわらず、3勝12敗で13年連続の巨人戦勝ち越しなしが決まった。矢野監督は「球際がうちの課題。巨人との差というところで」と重く受け止めた。

 勝ち頭の青柳が巨人の左打線に撃沈した。今季は苦手の左克服のためシンカーを磨いたが、この日も田中俊に先制ソロを浴びた。これで対左に被打率3割1厘。坂本、岡本の“飛車角落ち”を戦略でカバーされ、指揮官も「一番大事な打者に向かっていくところが、あまり感じられなかった」と苦言を呈した。

 9回に1点差に詰め寄る意地を見せたが、矢野監督は「阪神ファンの皆さんには腹立たしい思いをさせている。目の前の試合を目いっぱい行くしかない」と悔しさをにじませた。

映像提供:GIANTS LIVE STREAM
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