【巨人】優勝マジックが一気に3つ減る珍現象を解説…「38」から「35」に

優勝マジックを35とし、拍手に応える原辰徳監督(左)と阿部慎之助ヘッドコーチ代行
優勝マジックを35とし、拍手に応える原辰徳監督(左)と阿部慎之助ヘッドコーチ代行

◆JERAセ・リーグ 巨人7―6阪神(16日・東京ドーム)

 巨人が引き分けを挟んで9連勝とし、貯金は今季最多の「25」となった。

 阪神は残り46試合に全勝すると82勝34敗4分け勝率・707となる。

 巨人は残り47試合で、阪神戦残り9試合に全敗しても、他カードで35勝(3敗)すると82勝34敗4分け勝率・707となる。

 勝率も勝利数も並んだ場合の順位の決め方は〈1〉当該球団間の勝率が高い球団〈2〉前年順位が上の球団、で決めるという規定がある。

 この日の勝利で今季の対阪神は12勝3敗となり、13年連続の負け越しなしが決まった。

 前年順位は優勝の巨人の方が上のため「残り試合阪神全勝、巨人が残りの対阪神全敗した上でそれ以外で35勝」して巨人と阪神のシーズンの勝率・勝利数が並んでも巨人が上回るため、優勝マジックは「38」から一気に3つ減るという珍現象が起き「35」になった。

映像提供:GIANTS LIVE STREAM
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