【巨人】“阿部チルドレン”活躍に原監督「非常に大きな役割を果たしてくれた」

ポーズをとる立岡宗一郎(右)と田中俊太(カメラ・橋口 真) 
ポーズをとる立岡宗一郎(右)と田中俊太(カメラ・橋口 真) 

◆JERAセ・リーグ 巨人7―6阪神(16日・東京ドーム)

 巨人は引き分けを挟んで9連勝を飾り、セ・リーグ38度目制覇へ優勝マジックを一気に3つ減らして「35」になった。

 この日は阿部慎之助2軍監督(41)が、ヘッドコーチ代行として1軍ベンチ入り。元木大介ヘッドコーチ(48)が腹痛を訴えて病院で診察を受けたところ、虫垂炎と診断。同日中に都内の病院で手術を受け、入院することとなったためだった。

 すると“阿部チルドレン”がいきなり結果を出した。2回、13日に1軍昇格した田中俊太内野手(27)が右翼席へ先制ソロ。そして1点リードの4回1死二塁では、立岡宗一郎外野手(30)が青柳の低め変化球を中前へはじき返した。直前の4回2死の守備では、左前に落ちそうな打球をスライディングキャッチ。好守で輝いた。立岡も12日に1軍登録されたばかりで、ファームで鍛えられてきた阿部門下生が、阿部ヘッド代行の前でそろって存在感を示した。田中は5回にも適時打を放った。

 原辰徳監督(62)は「素晴らしい。阿部チルドレンとでも言うんでしょうか。(ファーム本拠のジャイアンツ球場がある)よみうりランドで一所懸命、真っ黒になっている2人が7番、8番という打順で非常に大きな役割を果たしてくれました」と評価していた。

映像提供:GIANTS LIVE STREAM
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