【阪神】東京ドームは開幕から8戦全敗 伝統の一戦は13年連続勝ち越しなしが決定

5回途中で降板した阪神・青柳
5回途中で降板した阪神・青柳

◆JERAセ・リーグ 巨人7―6阪神(16日・東京D)

 阪神が坂本も岡本もいない巨人に敗れ、東京ドームは今季8戦全敗となった。

 先発・青柳が投手の田口も含め、左打者9人の若手主体の打線に苦戦した。2回1死から田中俊に今季1号ソロを右翼席に放り込まれると、4回にも立岡の適時打で追加点を許した。5回には無死一、三塁から若林にタイムリーを浴びて降板。2番手・桑原も田中俊の左前適時打に立岡の3ランと流れを止められず、この回、一挙5失点となった。

 打線は初回に先頭・近本が右前安打で出塁したが、梅野が二飛。続く糸原が二ゴロ併殺打に倒れると、2回から8回1死までは田口から走者すら出せなかった。8回に代打・中谷、代打・木浪の適時二塁打で4点を返し、ようやく反撃を開始。9回に大山の19号2ランで1点差まで詰め寄ったが、あと1点及ばなかった。

 伝統の一戦は9試合を残して3勝12敗となり、13年連続で勝ち越しなしが決定。あと一つ敗れれば、9年連続の負け越しも決まる。岡田監督時代の2007年の14勝9敗1分を最後に白星先行のない苦しい戦いが続いている。首位・巨人とのゲーム差は今季最大の11・5となった。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 バックナンバー申し込み 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請