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【ローズS 調教ズームイン】リリーピュアハートに福永騎手「たくましくなりました」 秋華賞へ“勝負駆け”

福永が好感触をつかんだリリーピュアハート
福永が好感触をつかんだリリーピュアハート

◆ローズS追い切り(9月16日、栗東トレセン)

 秋華賞トライアル、第38回ローズS・G2(20日、中京・芝2000メートル=3着まで優先出走権)の最終追い切りが16日、東西トレセンで行われた。「調教Zoom IN」は、ヤマタケ(山本武志)記者がリリーピュアハートをピックアップした。

【福永に聞く】

 ―リリーピュアハートには3週連続で追い切りに騎乗。今週は栗東・CWコースで6ハロン89秒0―12秒9と序盤に我慢を利かせ、最後はしっかりと脚を伸ばしていた。

 「いいですね。先週までやっているし、動きの様子を見てという感じだったけど、反応もよかったから。状態もいい。ひと夏を越して、たくましくなりました」

 ―オークス(9着)以来、4か月ぶりの実戦になります。

 「春もいい素質は持っていましたけどね。(オークスは)ちょっとつまずいたり、忘れな草賞は直前の気配が良くなかったりしたから」

 ―週末の中京は天気予報が微妙です。

 「忘れな草賞は(道悪で)脚を取られたけど、その頃より力をつけている。グチャグチャにならなければ、大丈夫だと思います」

 ―舞台は中京2000メートルに替わります。

 「コースは問題ないと思います。もともとスタートはいい馬。好位からでも、差しても競馬はできる。流れに合わせた競馬ができるという点も強みになりそうです」

【調教比較】

 今年に入ってから3戦中2戦が関東遠征だったとはいえ、当週はすべて坂路でサッと馬なり程度の微調整だった。それが今回は時計こそ地味だが、当週に負荷のかかるCWコースに入れてきた。先週は同コースでラスト1ハロン11秒8。態勢は整った。

【ヤマタケのジャッジ】

 春は体質面に気を使いながらの調整だったが、今回は3週連続でCWコースを使用。しかも、すべて主戦の福永が騎乗する入念な調整を施されている。現状の賞金900万円では秋華賞出走は厳しい。明らかに“勝負駆け”の一戦だ。

競馬

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