斉藤光毅「3日間全部が大きな収穫」U―19日本代表候補合宿最終日は紅白戦3本でアピール合戦

紅白戦でプレーするFW斉藤光毅(左)とMF川崎颯太
紅白戦でプレーするFW斉藤光毅(左)とMF川崎颯太

 U―19日本代表候補合宿の最終日が16日、千葉県内で行われた。A代表の森保一監督(52)も見守る中、この日は30分の紅白戦を3本行い、選手たちは激しい攻防戦を繰り広げた。

 横浜CのFW斉藤光毅(19)は不完全燃焼さをにじませた。紅白戦の2、3本目に登場。2本目はC大阪のFW藤尾翔太(19)と、3本目はJ2千葉のFW桜川ソロモン(19)と2トップを組んだ。

 2本目は終始押し込まれる展開。19分に相手MF三戸舜介(17)、27分には桜川に点を奪われ、ボールにさわる時間帯はほとんどなかった。3本目もドリブルでの突破からエリア内への侵入を狙う場面など見られたが、ネットを揺らすことはできず。「この3日間で(連携の部分を)合わせる難しさはありますけど、その中で合わせなきゃいけないので。まだまだ頑張らないといけないな」と振り返った。

 来年5月のU―20W杯(インドネシア)の出場権をかけた今年10月のU―19アジア選手権(ウズベキスタン)は、来年への延期が決定している。しかし、コロナ禍で思うような代表活動ができない中での今回の合宿は、選手たちにとって価値あるものだったに違いない。

 斉藤も「遠征が少ない中で、チームメートもいろんな刺激があったと思う。3日間全部が大きな収穫」。得られた財産の大きさをかみ締めた。 

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