福士蒼汰「中止になる可能性もあった」コロナ禍で撮影遅れた主演ドラマが放送へ

「DIVER-特殊潜入班-」の取材会に出席した福士蒼汰(左)と安藤政信
「DIVER-特殊潜入班-」の取材会に出席した福士蒼汰(左)と安藤政信

 俳優の福士蒼汰(27)が16日、都内で主演するフジテレビ系連続ドラマ「DIVER―特殊潜入班―」(9月22日スタート、火曜・後9時)の取材会に共演の安藤政信(45)と出席した。

 兵庫県警潜入捜査チームの捜査官(福士)が、悪に手を染めながら、悪を駆逐する物語。新型コロナウイルスの感染対策のため、この日は福士と安藤の座席の前がアクリル板で仕切られていた。安藤は「面会っぽい。僕は絶対に捕まる男じゃない。プライベートでも大丈夫です。安心して下さい」と笑わせ、場を和ませた。

 作品自体もコロナ禍の影響を受けた。2か月遅れで撮影がスタートし、オール関西ロケで先週クランクアップしたばかり。福士は「中止になる可能性もあった。場所を貸してくれたみなさんに助けてもらった。エンターテイメントは本当に必要なのかという永遠の悩みがある。それでも、SNSで『中止にしないで』という声があったのが、自信にもなった」。安藤も「何もできない2か月半を経て、初めて芝居がやりたいんだなと思った。コロナで撮影状況がかわったけど、芝居ができる喜びがありました」とかみ締めていた。

 悪の世界に身を投じる潜入捜査官を演じる福士。特に印象に残っている潜入先は2話の大学だという。「異常に楽しかった。エキストラさんだけど、若い男女がキャンパスにいるってだけでテンションが上がる。僕は大学に4年間通うことがなかったので、こういう生活いいな。もし戻れるなら、若い年で大学に行きたいと思った」と声を弾ませた。

 一方、同シーンの撮影に参加していなかった安藤は「それは楽しそう。『DIVER―』は男くさい作品で、参加している大河ドラマも男ばかり。蒼汰が華のシーンを体験していたなら、俺も潜入してみたかった」と羨ましがり、笑いを誘った。

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