レイズ・筒香嘉智が9月初の4番で無安打も四球でチャンスメイク…チームは快勝

筒香嘉智(ロイター)
筒香嘉智(ロイター)

 ◆メジャーリーグ レイズ6―1ナショナルズ(15日、セントピーターズバーグ)

 レイズの筒香嘉智外野手(28)は15日(日本時間16日)、本拠地でのナショナルズ戦に「4番・指名打者」でフル出場。3打数無安打で打率は1割9分3厘となった。チームは6―1で快勝した。

 8月30日(同31日)以来の4番起用は不発に終わった。6回1死一、二塁の第4打席は初球に手を出し、遊ゴロ併殺に倒れるなど3打数無安打だった。

 だが、2―0で迎えた5回1死一、二塁で迎えた第3打席はラッキーボーイぶりを発揮した。フルカウントからボール球となった6球目がボークの判定。キャッシュ監督の説明によると「(ボークを成立させ)3―2のカウントをキープして、打者を二、三塁とするか、もしくは、四球を選ぶ(記録は敬遠四球)か、選択が与えられる」。筒香にとってメジャー40試合目で初の敬遠四球で満塁にチャンスは拡大した。

 続くマーゴーが二塁への適時内野安打。相手先発のサンチェスをマウンドから引きずり下ろし、下位打線が2番手のブレイマーを攻略し、一挙4得点。筒香は5点目のホームに生還した。「疑いなく大きなイニングだった」と指揮官。筒香のバットは沈黙も、結果的に大量得点を呼び込み、チームの快勝につながった。

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