ノブ・ハヤシ デビュー22年目で初の6人タッグに挑戦、天田ヒロミ、佐藤嘉洋とトリオ結成し中迫剛、富平辰文、長島☆自演乙☆雄一郎と対戦…「どうなるのか想像つかない」

ノブ・ハヤシ
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 格闘技のドージョーチャクリキジャパンが10月23日、愛媛県西条市総合体育館で「日本骨髄バンクチャリティCHAKURIKI7~水の都バトル~」(報知新聞社後援)を開催する。同大会に参戦するノブ・ハヤシ(42)が16日、K―1ルールで6人タッグマッチを初体験することが分かった。

 1998年にオランダでキックボクサーとしてデビューしたノブは99年にK―1に初参戦し、ジャパングランプリ準優勝など数々の実績を残した。今回、西条大会でノブは、K―1時代にライバルだった天田ヒロミ(47)、K―1ミドル級で活躍したキックボクサーの佐藤嘉洋(39)とトリオを結成。対戦相手は、K―1で闘った中迫剛(46)と富平辰文(44)にK―1ミドル級で活躍した長島☆自演乙☆雄一郎(36)のトリオと6人タッグマッチで対戦する。

 試合は、判定なしのK―1ルールで行われる。K―1ルールでの6人タッグは史上初。デビュー22年目でタッグマッチはもちろん、初の6人タッグへ挑戦するノブは「やったことのない試合で、どうなるのか想像つかないので楽しみです」と期待に胸を膨らませていた。

 対戦する中迫とは、K―1時代に2戦して2勝し今年2月23日に大阪市世界館での「CHAKURIKI5」でエキジビションで再会マッチを行った。「前回は探りながらの試合だったので、今回は探らないでガンガン行けると思います」と意気込んだ。富平とは、K―1では2戦して1勝1敗で試合は2002年8月以来、18年ぶりとなる。「富平さんとは久しぶりに拳を合わせるので楽しみですね」と目を輝かせた。

 初の6人タッグマッチで合体技も期待されるが「合体技は今のところ考えていないですし、思いつかないです。まだ、パートナーの天田さんとの佐藤選手とも誰とも話していないので分かりません」と煙に巻いた。一方で「天田さんがタッチしてきても無視したりするかもしれません」と仲間割れの可能性もささやくなど、波乱含みの6人タッグを予告していた。

 大会を主宰する「ドージョーチャクリキジャパン」の甘井もとゆき代表は、6人タッグに「1試合でいろんな選手との対戦が見られるので、そこを楽しみにしていただきたいと思います」と話していた。また、コロナ対策は、西条市と連携し観客数を抑えるなどの対策を実施して開催する。

 10・23「チャクリキ7」全対戦カードは以下の通り。

 ▼メインイベントICO認定インターコンチネンタルフェザー級王者決定戦3分5回戦

元山 祐希 vs ロベルト・オリビア

 ▼セミファイナル グラップリングウエルター級タイトルマッチ5分3回戦

王者・安楽ヂエゴ vs 挑戦者・大和ヒロシ

 ▼第6試合キックマッチライト級3分3回戦

マサ佐藤 vs TASUKU

 ▼第5試合6人タッグマッチ20分1本勝負

ノブ・ハヤシ、天田ヒロミ、佐藤嘉洋 vs 中迫剛、富平辰文、長島☆自演乙☆雄一郎

 ▼第4試合タッグマッチ30分1本勝負

青木真也、鈴木悟 vs ライジングHAYATO、凡人パルプ

 ▼第3試合タッグマッチ20分1本勝負

スペル・デルフィン、カーベル伊藤 vs 佐野直、イマバリタオル・マスカラス

 ▼第2試合愛媛プロレス提供マッチ15分1本勝負

石鎚山太郎 vs マツヤマ・ウォリアー

 ▼第1試合キックマッチウエルター級3分3回戦

竜義 vs 松崎亮麿

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