ブルージェイズ・山口俊が火消し失敗 5者連続四死球などで1回1/3で7失点の大乱調

ヤンキース打線を相手に投球する山口俊(ロイター)
ヤンキース打線を相手に投球する山口俊(ロイター)

 ◆メジャーリーグ ヤンキース―ブルージェイズ(15日、ニューヨーク・ヤンキースタジアム)

 ブルージェイズ・山口俊投手(33)が15日(日本時間16日)、敵地・ヤンキース戦に6点ビハインドの2回途中から2番手で登板したが、1回3分の1を投げて6四死球を与えるなど2安打7失点と、ヤンキース打線にのみ込まれた。

 マウンドに上がったのは1―7と6点を追う2回2死走者なし。このイニングはスタントンを空振り三振に斬って、順調に滑り出したかのように見えた。だが、3回。先頭から3者連続四球で無死満塁のピンチを背負うと、サンチェスとウェードに連続の押し出し死球。さらにはラメーヒューに左翼線への走者一掃3点適時二塁打を浴びて5点を失った。

 4回にも二塁打と四球で無死一、二塁とピンチになって降板。後続が走者を返したことで、7失点になった。12人に対して59球を投げ(うちストライク30球)、試合前に3・98だった防御率も6・65になった。

 前回登板の8日(同9日)の本拠地・ヤンキース戦では2回1失点で2勝目(3敗)を手にしていた山口だったが、ヤンキースタジアムデビュー戦はほろ苦いものとなった。

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