デーブ・スペクター氏、亡くなった岸部四郎さんと同じマンションに住んでいた「部屋の中は博物館のようなものでした」

ソフトな司会ぶりが人気だった岸部四郎さん
ソフトな司会ぶりが人気だった岸部四郎さん

 16日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)で、グループサウンズ「ザ・タイガース」のメンバーで、テレビ司会者や俳優としても親しまれたタレントの岸部四郎(きしべ・しろう)さんが8月28日午前4時33分、拡張型心筋症による急性心不全のため、千葉県内の病院で死去したことを報じた。71歳だった。

 葬儀は近親者で執り行われた。2003年に脳内出血で倒れ、その後は視野狭窄(きょうさく)、パーキンソン病を患い、闘病を続けながら復帰を目指していた。

 岸部さんは、1984年から日本テレビ系ワイドショー「ルックルックこんにちは」(1979~2001年)の司会を担当。13年半にわたり、同局の“朝の顔”として活躍した。並行して実業家としても活動したが、事業の失敗や浪費癖が重なり、98年にサイドビジネスで不渡り手形を出したとして同番組を降板。番組では、人気司会者の座から転落し、5億8000万の借金を抱えて自己破産したことを告白する映像も伝えた。

 コメンテーターのデーブ・スペクター氏は、岸部さんが「ルックルック」の司会をしていた当時、同じマンションに住んでいたことを明かし「体が大きいんですけど穏やかで気前がよくて、部屋の中はいろんな物を集めていたので博物館みたいなもので、気前がいいものですのでブリキみたいなおもちゃをくれたりして非常に楽しい人でした」と偲んでいた。

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