昨年覇者・宮原健斗が元W-1王者・芦野祥太郎に激勝…チャンピオン・カーニバル公式戦結果

芦野祥太郎(下)にブラックアウトを見舞う宮原健斗
芦野祥太郎(下)にブラックアウトを見舞う宮原健斗

 ◆2020 Champion Carnival(15日、東京・後楽園ホール)

 全日本プロレスの「2020チャンピオン・カーニバル」第3戦が15日、東京・後楽園ホールで開催され、前三冠ヘビー級王者で昨年覇者の宮原健斗(31)が、4月に活動休止になったWRESTLE―1の元王者・芦野祥太郎(30)を撃破し、開幕戦での不覚からリーグ戦2試合目で1勝目を挙げた。

 2年前なら両団体の王者同士による頂上対決だった夢の顔合わせが、今年リーグ戦40回目を迎えた伝統のチャンピオン・カーニバルで実現。宮原はW-1軍の介入で左足を破壊され、芦野のアンクルホールドにギブアップ寸前になりながらも、18分28秒、シャットダウンスープレックスホールドでピンフォール勝ちを飾った。

 三冠ヘビー級王者・諏訪魔(43)はジェイク・リー(31)に敗れ痛恨の2敗目。13日の川崎大会で諏訪魔を破る大金星を挙げた初参戦の伏兵、黒潮“イケメン”二郎(27)もゼウス(38)に敗れ、こちらも2敗目。リーグ戦は、各ブロック5選手による4戦制のため2敗の時点で勝ち越しがなくなり、優勝戦線から離脱が濃厚になった。

 ▽2020 Champion Carnival 公式戦Aブロック 30分1本勝負
 〇ゼウス[2勝=4点](7分13秒、逆水平チョップ→エビ固め)黒潮”イケメン”二郎●[1勝2敗=2点]

 ▽同Bブロック
 〇青柳優馬[2勝1敗=4点](5分11秒、レフェリーストップ)ヨシタツ[1勝1敗1不戦敗=2点]●

 ▽同Bブロック
 〇宮原健斗[1勝1敗=2点](18分28秒、シャットダウンスープレックスホールド)芦野祥太郎[2敗=0点]●

 ▽メインイベント 同Aブロック
 〇ジェイク・リー[2勝=4点](17分38秒、レフェリーストップ)諏訪魔[1勝2敗=2点]●

 ※観衆=観衆428人

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