ツアー外のチャリティー大会はホストプロ・谷原秀人が逆転優勝 「優勝は4年ぶり? 全然覚えてないですね」

ISPSハンダ・医療従事者応援ジャンボ尾崎記念チャリティートーナメントの閉会式に出席した(左から)半田晴久大会会長、優勝した谷原秀人、尾崎将司
ISPSハンダ・医療従事者応援ジャンボ尾崎記念チャリティートーナメントの閉会式に出席した(左から)半田晴久大会会長、優勝した谷原秀人、尾崎将司

 男子ゴルフの2日間大会、ISPSハンダ・医療従事者応援ジャンボ尾崎記念チャリティートーナメントの最終日が15日、千葉・オークビレッヂCC(6984ヤード、パー71)で109選手が参加して行われ、ISPSと所属契約するホストプロの谷原秀人(40)が4打差27位から出て9バーディー、1ボギーの63をマークし、通算10アンダーで逆転優勝を飾った。

 「今日は全体的に良かったですよ。アイアン(ショット)が良かったので、1ピン(2・5メートル)近いのばかりだったので。優勝は4年ぶり? 全然覚えてないですね」と16年11月の国内男子ツアー、平和PGM選手権以来の優勝にほおを緩ませた。

 優勝賞金600万円の20%が、医療従事者に寄付される。表彰式では、大会副会長を務めた国内男子プロゴルフツアー歴代最多94勝の尾崎将司(73)=I.S.T=から、かぶとをかぶせられた。「ジャンボさんが居るのと居ないのとでは全然違う。昔から大好きなので楽しいですよね。すごく優しい」とレジェンドに感謝した。

 背筋痛のために欠場し、大会を2日間視察したジャンボは535人の観客の前で「谷原が優勝したわけだけど、トーナメントは見ていて、やっぱりいい。やっぱりプロスポーツは、ギャラリーがいないとね。賞金の一部を医療従事者の方に届けたい。大変な状況下で開催できて、うれしく思っています」などとあいさつした。

 谷原の次戦は10月15日開幕のメジャー、日本オープン(千葉・紫CCすみれC)だ。「この前、コースを回ってきましたが、かみ合えば良いスコアが出る感じはある。グリーンが結構幅が狭かったので、小さくてアンジュレーションが強いのでショット力の勝負になる」と、ツアー通算14勝のベテランは4年ぶりのツアーVを見据えていた。

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