【日本ハム】上沢直之、8回0封で千賀に投げ勝つ 栗山監督も絶賛「ただただ、ありがとうという投球」

8回無失点で6勝目を挙げた日本ハム・上沢
8回無失点で6勝目を挙げた日本ハム・上沢

◆パ・リーグ 日本ハム3―2ソフトバンク(15日・札幌D)

 日本ハムは、先発・上沢直之投手(26)の8回4安打無失点の好投と、西川遥輝外野手(28)の全3打点を挙げる活躍などでカード初戦を奪い、2連勝とした。

 上沢は初回、2回と得点圏に走者を背負いながら無失点。これでリズムに乗ると、3回から8回1死まで安打を許さない投球で首位を走るソフトバンク打線を封じ込めた。相手先発が千賀だったこともあり、「3点取られたら負けると思っていた。勝つためには2点以内に抑えなきゃと思っていた」。重圧のかかる中、今季最多133球の熱投で投げ勝ち「(野手が)2点取ってくれた時点でこの試合は絶対に勝たなきゃいけないなと思った。その期待に応えられたことが良かった」と、充実の表情で振り返った。

 8連戦の3戦目、加えて仙台からの移動ゲームと野手や中継ぎ陣が体力的に苦しい中で先発としての役割を果たす快投。栗山監督は「何も言うことはない。よく8回まで投げきってくれた。ただただ、ありがとうという投球だった」と賛辞を惜しまなかった。

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