【西武】スパンジェンバーグ逆転V2ラン…名に反して勝負は早い!?得意の初球弾

8回2死三塁、逆転2ラン本塁打を放ったスパンジェンバーグ(カメラ・清水 武)
8回2死三塁、逆転2ラン本塁打を放ったスパンジェンバーグ(カメラ・清水 武)

◆パ・リーグ 西武4―3ロッテ(15日・メットライフドーム)

 名前は長いが勝負は早い。8回、1点差に迫ってなお2死三塁。スパンジェンバーグがハーマンの初球、高めへの149キロを振り抜いた。「みんながつないでチャンスを作ってくれた。ストライクゾーンに来たら積極的に打つつもりだった」。滞空時間の長い飛球は、右翼ポール際に着弾する11号逆転2ラン。アグレッシブな姿勢が光る助っ人。今季11本のうち、5本が初球を仕留めたアーチだ。

 右足内転筋の張りで12、13日のソフトバンク戦(ペイペイD)を欠場。「(普段は)痛いかゆいと言わない選手。相当痛かったんだと思うよ」と心配していた辻監督も、本人の意向を確認して3試合ぶりにスタメン起用した。改めてハートの強さを示した逆転弾に、「日本の野球にも慣れてきたし、やっぱりツボにはまれば本塁打にするパワーがある」と絶賛していた。

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