【巨人】勝利確信! 吉川尚のビッグプレー! ~村田真一のワンポイント

9回1死一、二塁、近本光司のニゴロを好捕し二塁に送球する吉川尚輝
9回1死一、二塁、近本光司のニゴロを好捕し二塁に送球する吉川尚輝

◆JERAセ・リーグ 巨人6―3阪神(15日・東京ドーム)

 巨人がついに、優勝マジック「38」を灯した。1点を追う6回に岡本の同点打と大城の右前2点打で3点を奪い、阪神を逆転。6回7安打3失点で降板した菅野に勝利投手をプレゼントした。開幕投手では、38年春のスタルヒンに並ぶ球団最多の開幕11連勝を達成。チームは引き分けを挟み今季最長の8連勝とし、2位・阪神に10・5ゲーム差。セ界のゴールが見えてきた。

 

 スポーツ報知評論家の村田真一氏は9回の守備で攻守を見せた吉川尚のプレーに注目した。

 「9回の吉川尚のビッグプレーが、巨人に勝利を確信させた。1死一、二塁、近本の中前に抜けそうなゴロに飛びついて捕球すると、倒れたまま遊撃手の増田大にトスし、2死にした。

 抜けていれば2点差になってなお1死一、二塁に走者が残って、試合はどうなっていたか分からなかった。吉川尚でなければ追いついていなかっただろう。彼の“足”でもぎ取ったアウトと言ってもよかった。価値あるプレーだ。

 巨人は投手陣の防御率がリーグNO1。それを支えているのは、失策数がこれまたリーグ最小の鉄壁の守り。その象徴がこの試合の吉川尚のプレーではなかったか」

 

巨人

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