日本生命の籾山雄斗が敗退の危機を救う起死回生の逆転サヨナラ2ラン

9回に逆転サヨナラ2ランを放った日本生命・籾山雄斗は大喜びでホームイン(左から2人目)
9回に逆転サヨナラ2ランを放った日本生命・籾山雄斗は大喜びでホームイン(左から2人目)

◆都市対抗野球大会近畿地区2次予選第4代表決定トーナメント ▽3回戦 日本生命4X―3三菱重工神戸・高砂(15日・わかさスタジアム京都)

 日本生命が、籾山雄斗二塁手(29)の逆転サヨナラ2ランで2年連続出場に望みをつないだ。

 2―3の9回2死無走者から、皆川仁(26)が二塁内野安打で出塁。続く籾山が、三菱重工神戸・高砂の来秋ドラフト上位候補左腕・森翔平(22)から劇的な一発を放った。社会人では公式戦初アーチで、サヨナラ本塁打は小学校以来という籾山は「うれしいを通り越して『勝ったんや』と。内寄りの高めの真っすぐは得意なコース。反応だけで打った」と、ベンチは優勝したかのように大喜びした。

 9回に「お前らの力を見せてくれ!」と送り出した十河章浩監督(53)は「こんなことってあるんですね」と、敗退の危機を救った選手を褒めたたえた。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 バックナンバー申し込み 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請