びわこボート【G1ヤングダービーまであと2日】好調・磯部が有終G1初V狙う

近況の勝率が8点に迫るなど充実一途の磯部。最後のヤングダービーでG1初優勝を目指す
近況の勝率が8点に迫るなど充実一途の磯部。最後のヤングダービーでG1初優勝を目指す

総展望 初日12Rドリーム戦の枠番は選考期間(19年7月1日~20年6月30日)の勝率順。メンバーは以下の通り。

 〈1〉磯部  誠(愛知)

 〈2〉仲谷 颯仁(福岡)

 〈3〉木下 翔太(大阪)

 〈4〉大山 千広(福岡)

 〈5〉大上 卓人(広島)

 〈6〉羽野 直也(福岡)

 選考勝率7・51で磯部が1号艇に座る。昨年9月MB大賞(浜名湖)でG2初制覇を飾り、今年はすでに5V。7月鳴門オーシャンカップではSG2度目の予選突破、直前の住之江G1高松宮記念は6コースから優勝戦3着と進化を続ける。ヤングダービー出場は今回がラスト。G1初優勝でヤング世代を締めくくりたい。

 この世代では格上と言える存在は3号艇の木下。G1優勝こそまだないが、SG優出3回、G1優出11回と戦績は今大会出場メンバーの中で断トツ。前哨戦のイースタンヤングは連覇、びわこは6優出(18年G1近畿地区選手権優出3着を含む)1Vをマークしている好相性水面だ。磯部と同じく今年が最後の出場。初Vへ気迫のレースを見せる。

 この両者にG1実績で勝るのが羽野、仲谷、大山の福岡トリオだ。羽野は17年に大村65周年記念を制し、今年6月宮島グラチャンでSG初優出と本格化の気配。仲谷は18年の九州地区選手権(若松)、大山は昨年、蒲郡レディースチャンピオンの覇者。F2の足かせが気がかりも男子と互角の勝負を演じる。

 他ではG1タイトルホルダーの上條暢嵩、18年大会に続き大会2Vを狙う関浩哉、昨年の三国大会で予選トップ通過の吉田裕平、昨年優出2着の豊田健士郎、同5着の宮之原輝紀らも虎視たんたんと優勝を狙う。(平田 裕二)

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