【オリックス】育成の大下を支配下登録「フルスイングと勝負強さをアピール」

スポーツ報知
オリックス・大下誠一郎

 オリックスは14日、19年の育成ドラフト6位・大下誠一郎外野手(22)を支配下選手として登録することを発表した。推定年俸は420万円で、背番号は006から40となる。

 大下は福岡県出身で昨年、白鴎大から入団。フルスイングが持ち味の右の強打者で、リーダーシップにもたけ、ムードメーカー的な存在としても期待されている。今季は13日までにウエスタン・リーグで58試合に出場して打率2割1分9厘、2本塁打、21打点をマークしている。

 大下は「支配下選手登録の通達を受け、『やっとスタートラインに立てた』と感じています。ここまで毎日が勝負のつもりで、一日一日必死にプレーしてきました。これからも変わることなく、人一倍声を出してチームを盛り上げていきたいと思います。そして、持ち味でもあるフルスイングと勝負強さをアピールし、レギュラーに定着できるように頑張っていきます」とコメントした。オリックスの支配下選手は67人となった。

 福良淳一GMは「スイングの強さかな。ファームの中では強い方の部類に入る。勝負強さもあるし、大体のピッチャーには対応できている。そういうところを評価しました。守備の方も、今なら支配下選手と同じくらい上達してきました」と外野手登録ながら、サードとファーストに起用されている守備面も含めて評価した。

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