ラグビー日本代表主将リーチ手術受けていた ジェイミーHCが会見で明かす

リーチ・マイケル
リーチ・マイケル

 19年ラグビーW杯で日本代表8強進出を牽引した主将のリーチ・マイケル(31)=東芝=が手術を受けていたことが14日、明らかになった。ジェイミー・ジョセフ日本代表ヘッドコーチが、この日行われたオンライン会見の中で唐突に、「リーチは手術を受けて、回復が必要だった」と話した。股関節の手術を受けたとみられる。

 リーチは19年3月中旬の日本代表沖縄合宿中に恥骨炎症を発症し、約3か月の別メニュー調整を強いられていた。W杯は主将として体を張ったが、1次リーグ第2戦アイルランド戦はスタメン落ち。途中出場で気持ちのこもったプレーを見せた。頼れる主将として試合中にボールを持つと「リーチ」コールが起きるほどファンの支持を受けた。

 しかし閉幕直後には「体のあちこち治さないと」と話し、長期休養の可能性を示唆するほど体にダメージはかかっていた。この日、所属する東芝が全体練習再開を報道陣に公開したが、グラウンドには姿を見せていなかった。

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